今日は移動ばっかで本が読めた。
もちろん反逆じゃないほうで(ひどい)
せっかくなので感想書いていきます。
続きどうぞ。
というわけで、前回内容が薄い薄いと言い続けてきたあの本ですが、視点が各章で取り上げられる奴の視点だからいちいち思い出したりしないよなってことにしておく。
つまり三成奇襲の回想に佐竹や宇喜多が出てこなかったのは三成の中でさして大きい存在じゃなかったっていうことですね。
宇喜多と佐竹涙目(笑)
如何せん、歴史的流れでは毎回流されるような心情を詳しく書いている(むしろそこのみ)なのが、この本の特徴なのだろうが。
まぁ、自信満々で、もののふというものを語る治部は多少滑稽に映るが、それもまた面白い。今までのような徳川アンチの偏見が少ないようです。
微妙に新しい。
しかし、ときめきもあんましないのが事実なんよね。
やっぱりこういう心情解釈は作者の考えが顕著に反映されるし、書きたいことのニュアンスも人によっては変化してくるから、自分の中で確固たるものが確立されているのならば、なかなか同意したり、そうだよね、とときめくことは難しいように思われる。
特に、七宮は結構思想固まってるし、偏ってもいるから、ああ、そういう考えかー。と、までしか見えんかった。
良いんか悪いんか。
まあ、それも一種の楽しみ方だろうし、新しい発見が見つかるかもしれん。
それを思うならば、さして悪くはないかな。
- 2008/11/17(月) 19:35:34|
- 歴史本
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0